負けない

R-1を飲んだ。

賞味期限が2日前だったけど、

いざ勝負!

と昼に飲んでみたけども

帰宅してからなんか違和感

とりあえずトイレ行ってから

風呂へ

湯船浸かってるけどなんか違和感

でも風呂上がりにトイレは行きたくない。

せっかく綺麗にしたのに行くのは嫌だ

戦いはまだまだ続く

絶対負けないと決意した夜。

おしりだけに

ワンピース扉絵の開設1

どうもこんにちは、まさおです。

ワンピースは最終章に入りますます盛り上がりを見せていますが、

本編はもちろんのことほかにも面白く気になる場所があります。

それが扉絵です。

特に表紙連載が本編へと繋がったり懐かしい人たちの再登場が

あるなどなかなか見逃せません。

また時にはいつもとは違う雰囲気の表紙の時があります。

今回はその特別な表紙の時の内容を紹介します。

第233話「世界最高権力」

扉絵の外枠が全体的に黒く塗りつぶされこれまでの表紙とは雰囲気が

大きく違うことが印象に残りました。

これは何かあると思いましたが、

尾田先生もコミックの作者コメントによると

「しんがぎんという漫画仲間へ追悼の意味で黒くぬった」と書いてました。

このしいがぎんさんは1996年から「ジャンプ」で活躍した漫画家さんでしたが、

2002年に29歳という若さで急逝された。

尾田先生としんがぎんさんは共に漫画家デビュー前に

「るろう剣心」のアシスタントをしていた間柄でした。

尾田先生はご自身のことをあまり語りませんが扉絵を通じて想いを

伝える場面が何度かありました。

ラジオの話

どうもこんにちは、まさおです。

今回はラジオの話です。

いつも移動中にラジオを聴いているのですが、

今日聴いた中で面白かった内容を紹介します。

1つ目はマヂカルラブリーのラジオで

リスナーから頭金にはタマキンが文字の中に入っている

という内容が届き

僕は帰りの車内で不意に笑ってしましました。

シンプルに笑ってしまいました。

2つ目はおぎやはぎのメガネびいきで

ダジャレの言ったことワードランキングで

僕的にはやはり

「布団がふっとんだ」

が1位だと予想し2位は

「アルミ缶上にあるミカン」

だと予想しましたが、

アルミ缶は3位でした。

ちなみに2位は

「トイレにいっといれ」

でしたついついたしかにーと感銘を受けました。

ほかにもあったのですが

パッとは出てきませんでしたね。

しかし面白かったです。

姉妹都市とは

どうもこんにちは、まさおです。

ふときになったので調べてみました。

姉妹都市とは

文化交流や親善を目的とした地方政府同士の関係を指す。

またどっちが姉かなどもめることを未然に防ぐために

現在では友好都市や親善都市とも呼ばれています。

僕の住んでるところも友好都市と呼んでいました。

また、国同士の外交とは別のものでありました。

祝初タイトル

どうもこんにちは、まさおです。

ペナントレースの全日程も終了しタイトルも確定しました。

今シーズン初の2ケタ勝利を挙げるなどエースとして活躍した戸郷選手は

自身初のタイトルとして154奪三振を奪い最多奪三振のタイトルを獲得しました。

最多勝のタイトルまであと少しというところまで来ましたので

来シーズンも大いに期待したいです。

開幕前は心配されましたが結局は中心選手として活躍してくれました。

また、タイトルこそは逃しましたが岡本選手は

5年連続の30本塁打を達成しました。

ジャイアンツでは、王さんの19年連続

松井秀喜さんのメジャー移籍までの7年連続に次ぐ

3人目の記録です。

通算165本ですので来シーズンにも200号達成に期待したいです。

夏場以降の大失速がチームの勝利に大きく影響を与えましたが、

最低限の本塁打数は行ったかなと個人的には思いますが、

やはり勝利打点または試合を決定づける一打を期待したいです。

ドラフトジンクス

どうもこんにちは、まさおです。

今回はちょっと誰かに話したくなる小話です。

もうすぐドラフトの時期だなと感じる季節ですね。

そんなドラフトですが、

西武ライオンズのドラフトでは

偶数年のドラフト3位は大当たりするジンクスがあるそうな。

浅村選手、秋山選手、金子選手、源田選手、外崎選手と

見事に近年でも主力として活躍して現在もプロ野球の舞台で活躍しています。

ということは今年2022年は偶数年

3位指名の選手に特に注目ですね。

いい打者とは

どうもこんにちは、まさおです。

いい打者とはなんでもかんでもスイングするのではなく

自分の狙ったボールを絞って振る勇気と技術が必要

ですので、

追い込まれるまでは自分の得意なコースを待つことが大切。

自分の場合ですともちろんコースも考えますが、

どの方向に打つか決めてから打席に立つ方がいい打席内容になることが

あるので今回学んだ狙い球をコースを決めて打席に立とうと思いました。

もちろん、追い込まれた場合の打席での考え方は

ストレートのほかに変化球、すべてのコースに対応することが大切ですので、

打つ意識を逆方向にして少しでもボールを見極める、ついていく打席の粘りを出します。

ボールを長く見るのでとで見極め力も高めることが出来ます。

目標を決めるなら

どうもこんにちは、まさおです。

目標を決めるとき、目指す人を決めるときは

2人以上決めるようにしています。

なぜなら、1人に絞ってしまっては、

その1人の真似となり自分ではなくなってしまいます。

ですので、2人以上を決めると考えや見方を深く広く知ることができます。

と考えましたのでこれからはそうします。

初勝利

どうもこんにちは、まさおです。

ヤクルト戦第3戦は期待の若手堀田選手が先発でついに1軍デビュー

ストレートの質が非常にいい選手です。

対するヤクルトは原選手

先制したのはジャイアンツの4番岡本選手のレフトへのタイムリー

さらにノーアウト満塁から2人倒れてこのまま無得点だと嫌な流れになるところでしたが、

6番に入っている丸選手が2点タイムリー

6番に丸選手がいるのはなんとも心強いものかと思います。

その後1点取られましたが、

エラーや押し出しと吉川選手のレフトへのタイムリーなどで点差を広げました。

一方先発の堀田選手は初登板とは思えない堂々とした投球で

ランナーを出しても併殺打で打ち取るなどして

6回無失点の好投

特にチェンジアップが効果的で、

シンカー気味に落ちるのがより打ちづらさが出ていました。

7回からは今村選手が2イニング投げ切りました。

連投が多いリリーフ陣を助けるナイスピッチングでした。

最後はビエイラ選手が登板しましたが、

昨日に続きやはり制球が定まっておらず2失点

最後のアウトが取れませんでした。

最後は畠選手が抑えてセーブを記録してこのカード3連勝

何より抑えの大勢選手、好調の鍬原選手を休ませられたのはよかったです。

また、吉川選手のダメ押しのタイムリーはしっかり逆方向にゴロを打ったのは見事でした。

あのような打撃をしていればいいのかなと思いました。

フライを打つよりもゴロまたはライナーを期待しています。

一方ビエイラ選手は神宮が苦手なのかそれとも調整不足なのか

球速が昨年よりも出ていませんでした。

理由は天候のせいなのかフォームなのか少し時間がかかるのか。

なんとかシーズン中に復調してくれればと思います。

デビュー戦で勝利

今回の勝利で堀田選手は快挙でした。

ジャイアンツの高卒ドラフト1位で

初登板初先発初勝利は83年の槙原さん以来39年ぶりでした。

これで先発6人投げましたが、

エース菅野選手が32歳

山崎選手が23歳

赤星選手が22歳

戸郷選手が21歳

メルセデス選手が28歳

堀田選手が20歳

この新しくそして未来のローテで5勝1敗の好成績

しかも先発全員がQSを達成しているわけですから

お見事です、

さらに守護神大勢選手も22歳で4セーブ

近未来も楽しみだと感じさせるローテでした。

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