ようやく勝利

どうもこんにちはまさおです。

ここまで阪神に連敗を重ねていましたが、

対阪神戦東京ドームラストなんとか勝利で飾りたいところです。

先発はメンデス選手

打線もここまで2戦2敗の伊藤選手に対して梶谷選手と丸選手を除いて

7人が右打者で勝利を狙います。

試合はまさかの形で先制点を許してしまいました。

2回2者連続四球からのタイムリー

たしかに4番からの打順ですが少し慎重になりすぎたのか

昨夜の11四死球から課題というか内容以上に厳しい状態になりました。

2回はなんとか最少失点でしのぎましたが、

3回死球からボークで進塁を許すと

パスボールした際メンデス選手がホームにカバー入っておらず

ランナーがそのまま行きそうになったのですが

戻った際にキャッチャーの岸田選手が刺そうとしましたが

送球が逸れて生還

原監督いわくふたり相撲で1安打で2点を許してしましました。

とくに3回の失点はノーヒットで失点ですから厳しいです。

こういう悪い流れの時はとことん良くないですね。

その裏先頭が出塁しましたが三振とバント失敗で

全くプレッシャーをかけることもできずにイニングを消化するだけで

回は進みました。

6回ヒットは打たれましたが無失点に抑えたバルドナード選手の投球に応えるかのように

代打大城選手が南の風に打球を乗せて代打15号ホームラン

さらに坂本選手にも15号同点ホームランで試合を振り出しに

7回は高梨選手が完璧な投球で繋ぐと

8回は菊地選手が無失点で抑えると

2アウトから北村選手が四球を選ぶと代走門脇選手が

盗塁を決めると

坂本選手が粘って四球で4番へと繋ぐと

岡本選手が厳しくインコースを攻められていましたが

見事に捉えた打球はレフトへ門脇選手は速いです。

ヘッドスライディングで勝ち越しのホームイン

さらに2塁に代走中山選手を置き

丸選手が非常に大きいい追加点をセンターへ放ち点差を2点へとしました。

最後は中川選手が締めて4-2で勝利

中継ぎ陣は無失点で特に2番手で投げた田中選手が

いい投球をして流れを五分にして試合を引き締めたなと思います。

その一方で中田選手が心配ですね。

しかし見事最後勝利で締めていい日曜日となりました。

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