どうもこんにちはまさおです。
今回は2007年公開の映画武士の一分
を観ました。
あらすじ
三村新之丞は、最愛の妻・加世とつましく暮らす、海坂藩の下級武士。
「早めに隠居して、子供がたに剣を教えたい」と夢を語る、笑いの絶えない平和な日々は、
藩主の毒見役をつとめて失明した日から暗転する。
絶望し、自害しようとする新之丞を加世は必死に思い留まらせるが、
愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥に身を捧げてしまう。
義を重んじ、卑怯を憎む待としての「心」と、ひとりの男としての「愛」の狭間で、
新之丞の怒りは激しく燃え上がり、己の「一分」をかけた復讐を心に誓う。
しかし島田は藩内きっての剣の使い手。
目の見えぬ新之丞の無謀な果し合いに勝機はあるのか、
そして失われた夫の愛情は再び取り戻せるのか。
感想
要は夫としての敵討ち
武士としてのプライドなのかといった感じの映画でした。
なので特に他には変化はなかったですけど見ていられる映画でした。
やはりキムタクはかっこいいなと感じた映画でした。